例えばYouTube。2005年の画面です。
出会い系サイト。わたし男、誰でもよくて18歳から45歳、ビデオをアップロード。これが当時の彼らの企画だったわけですね。これを2年かけて出したとしたら多分失敗していたでしょう。彼らはこの企画の後、Flickr(写真共有サイト)のビデオ付きサービスを出してダメで、どんどん出していったんですね。それで(著者注:当時はFacebookをしのぐ力があった)MySpaceが成長をし続けているというので、MySpaceと一緒に伸びようとしてうまくいったのですね。
アジャイルというのはとても重要で、こういう企画で投資家からお金を集めて成功しよう!といたら絶対失敗している。ほとんどの成功している会社というのは一番最初の企画と、最終的に成功した企画というのは全く違うものになっている。我々投資家をやっていても、最初の企画がうまくいくとは思っていない。大企業で企画を変更すると大変なことになる。そのアジリティ(Agility)をどう備えていくかという話になる。
http://techwave.jp/archives/51725140.html